お金の使い道

初めて相席屋に行った。

 

1組目は超うるさい女。バリバリの関西女。

それと、ブス。ラガーマンみたいだった

 

2組目はマジで可愛い女の子二人だった。

話も盛り上がったし最高だったが、この時点で1時間半もいたのでそろそろ帰ることに

 

 

 

よかったのは四人全員と連絡先交換したこと。出会い系で何時間も使うより断然ましだな

風俗やキャバより断然いい

 

 

行動する先に楽しみあり。

お金を払う先に楽しみあり。

 

受け身、保守的なら何も生まれないんだな。

人間ってやっぱ面白い。

 

機械や本や、スマホより、人間はきっと面白い。

 

 

人生のヒント

セミナーに行った。また気持ちがたかぶるのだろう。そして冷めるのだろう。

そんな気持ちは拭えなかった。

 

午後五時。学校の庭でキャッチボール。

キラキラした音楽で賑わう男女の横で、薄茶色に汚れたボールが二人の男の間を右往左往。

 

それはまるで僕らの心境を表しているようだった。

 

帰り道、空腹に負けた僕らはさよならを言う。

 

ラーメン屋へと向かう彼の背中に別れを告げたあと、はっきりと匂いがした。

「青春」の匂いが。

いつぶりだろうか。

 

中学時代に自転車でサッカーから帰ったあの日、高校の時にみんなで海に行ったあの日。

それらと全く同じ匂いがした。

 

別れの惜しさと、またいつでも会えると言う気持ち、そして、これが永遠に続きはしないことをかすかに悟る思い。

これがごちゃ混ぜになった気分。

 

今年初めて半ズボンを履いた。

春が僕に残したお土産は、人生へのヒントだったのかもしれない。

 

「青春」への憧れ。

これを忘れるな。

 

そう言うことだったのだろう。

 

 

 

 

vimを使ってPATHを通す

環境変数について勉強しようとおもってQiitaにあるコマンドを打ったら、ほとんどがnot foundになってしまった。
そこで、いまいちPATHを通すの意味がわからなかったのでそういう問題が起きたので、備忘録。

・echo $PATH
今通っているPATHを確認。
PATHを通す前は/usr/local/bin:しか通っていなかったため、whichコマンドなどもnot foundになってしまっていた。
とりあえず、/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbinというpathを通そうと思う。
・vi ~/.bash_profile
編集画面を開く。(前回の作業で:qじゃなく、ターミナル強制終了とかにしたら、「Found a swap file by the name "~/.bash_profile.swp"」が出てくる。これは(編集途中とかでなければ)編集画面開いて(eをおす)PATHを通した後に「rm /Users/◯/◯/.bash_profile.swp」で削除してOK )

vimのいじり方は他のサイトでたくさん紹介しているので割愛。
どうやらecho $PATHで出てくる順番は左の方が優先順位が高いらしい。(/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbinだとusr/local/bin:が一番優先順位が高い)

「export PATH=/usr/local/bin:$PATH(/usr/local/binの後ろにpathを追加)」 もしくは「export PATH=$PATH:/usr/local/bin(/usr/local/binの前にpathを追加)」の形で追加。


例えば、

export PATH="/usr/local/bin"
export PATH=$PATH:/usr/bin(/usr/local/bin"の後ろに:/usr/binをおく)
export PATH=$PATH:/bin(/usr/local/bin:/usr/binの後ろに:/binをおく)
export PATH=$PATH:/usr/sbin
export PATH=$PATH:/sbin


とすると、/usr/local/bin:/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbinというpathが通る。

そして、「:x」で保存して終了。

しかし、ここで、echo $PATHしても/usr/local/bin:しか通っていない。(修正前のまま)

・source ~/.bash_profile
これをすることで反映完了。

複数のgitアカウントを持ってたら生じるエラーの解決方法

git init

git add .

git commit -m "first commit"

git remote add origin https://github.com/使用したいアカウントの名前/プロジェクトの名前.git

まで順調だったのだが、

git push -u origin master

すると、

remote: Permission to 使用したいアカウントの名前/プロジェクトの名前.git denied to 前に使用していたアカウントの名前.

fatal: unable to access 'https://github.com/使用したいアカウントの名前/プロジェクトの名前.git/': The requested URL returned error: 403

となり、gitにあげられなかった、

        • 解決策-----

どうやらとりあえずは

git remote set-url origin https://使用したいアカウントの名前@github.com/使用したいアカウントの名前/プロジェクトの名前.git

を入力し、

git push origin master

することで解決した

herokuでrubyやrailsとpostgres(DB)を繋げる

railsでアプリを作っていて、herokuにデプロイしたら自動でpostgreSQLのDBが付与される。

railsのデフォルトのDBはsqliteなのだが、production環境ではこれは使えない。(git push heroku masterすると怒られる)

なので、gemfileを書き換えてdevelopment環境では gem pgを使ってpostgreSQLを使うようにするのだが、
自分のパソコンから、デプロイした先のrailsアプリへデータを流し込むやり方がわからなかったので備忘録。

1,自分のherokuアカウントから、接続情報を確認。
overview=>heroku postgresを選択。
setting =>Database Credentialsから確認。

ターミナル上でheroku CLIから確認もできる(
qiita.com

2, require "pg" でreqireし、PG::connectの引数に1で確認した情報を与えることによってinsert可能に。

require "pg"

def insert(articles)
       db = PG::connect(:host => "1で確認したHost", :user => "1で確認したuser",
                                      :password => "1で確認したpassword", :dbname => "1で確認したDatabase")

       db.exec("insert into posts (title, url, created_at, updated_at) values ('#{title}','#{url}','2015-07-11 03:01:41.459369','2015-07-11 03:01:41.459369');")
end

こうしたら、herokuにデプロイ済みのアプリにローカル環境からデータを流しこめます。

postgresqlのコマンド一覧

<postgresでよく使うコマンド一覧>
psql -l
一覧確認
・createdb hoge
DB作成
psql hoge
DBに接続

・\l 
一覧確認
・\q 
終了
・\dt
テーブル一覧

・\d hoge(テーブル名) 
hogeにあるカラム一覧

                • テーブル作成------------

・create table posts (title varchar(255), body text);
postテーブル作成(titleカラムとbodyカラムをもつ)<外部ファイルからテーブル作成も可能>
command.sql(ファイル)を作成

create table users (name varchar(255), body text); 

psql blogapp
接続
・\i command.sql
で実行し、作成

                • テーブルに制約をつける--------
create table posts (
    id serial primary key,  
    title varchar(255) not null, #255文字までで、空欄は受け付けない
    body text check (length(body) > 5), #テキストの長さは5文字以上
    is_draft boolean default TRUE,
    created timestamp default 'now' #現在の時刻を入力してくれる
);
            • データを入力する-------

insert into posts (title, body) values ('title1','body11111');